成功者の共通点を調べた本はたくさんある。

今たまたま2つの切り口でそれを学んでいる。

一つは「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著1996年

この書籍は、著者のコヴィー博士が過去200年分の成功に関する文献を古今東西何百冊も研究し、その共通項を「7つの習慣」としてまとめたものである。

「法則」ではなく「習慣」としている点が、繰り返しが大切だということを示している。

  • 私的成功
    • 第1の習慣 主体的である
    • 第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
    • 第3の習慣 最優先事項を優先する
  • 公的成功
    • 第4の習慣 Win-Winを考える
    • 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される
    • 第6の習慣 シナジーを創りだす
  • 再新再生
    • 第7の習慣 刃を研ぐ

このように体系化されていてとてもわかりやすい。

2つ目は、「脳力開発のすすめ」城野 宏 著1983年

この本は脳力は誰にでもあり、使いこなし方で個人差がでてくるということがかかれてあり、学んだことを実践することで十分に脳力を発揮していくことを促している。

脳力開発は11の法則がある。とても7つの習慣と似ている。時系列からすると、7つの習慣が脳力開発の内容を反映しているのかもしれない。

  1. 自分で主体的にやる姿勢をつくろう
  2. いつも進歩発展をめざす姿勢をつくろう
  3. 他人の利益もはかる姿勢をつくろう
  4. 常に中心点を明らかにし、中心・骨組みで考える習慣をつくろう
  5. 常に両面とも考え、どちらが主流化も考える習慣をつくろう
  6. 立場・観点を整理し、多角度から考える習慣をつくろう
  7. 確定的要素から出発して考える習慣をつくろう
  8. 行動のつながりで、具体的に考える習慣をつくろう
  9. 知識はすぐに使う習慣をつくろう
  10. できるだけたくさんの物事に首を突っ込む習慣をつくろう
  11. できるだけたくさんの人に接触する習慣をつくろう

その他にも・・・

その他にも、成功者はこんなこともしている

  • Simpleに物事を考え
  • 鳥の目で全体を見渡し
  • 相手中心に考える
  • ビジュアル化する

結局のところ

今日の段階の私の理解としては、これらの共通点は、

  • 主体的であること
  • バクっと大局をみること
  • 相手のことを良く知り、相手中心で考え行動する
  • 良く学びそれを繰返し実践し、習慣化してブラッシュアップしていく
  • そして他の人(組織)と一緒に成長していく

というところだろうか。

きっとこれからこの解釈に変化していくのだろうと思われる。

以上

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。