7割稼働で生産性が上がる事業計画書作成＆実行支援とは

経営者の夢や目標（年商、マーケットシェア、取引先数、従業員数などなど）を5年後の姿として数値化して考えるものです。
それを達成するために、いつだれがどこで何をしなければならないかと逆算して計画を立て、着実に目標を達成するためのサポートを行います。
そして、自らが計画を修正していけるスキルを身に着けていただきます。

中小企業庁が実施する「早期経営改善計画策定支援」も活用できます。

計画書作成の流れ

STEP 1：夢の見える化

事業に対する思いをインタビューし、未来の姿の見える化を行います。（約2時間）

STEP 2：おかれている環境を知る

• 外部環境分析及び内部環境分析を行い、自社が置かれている環境を確認します。（約5時間）
• 内部環境分析は、会計データではなく過去の経営指数（受注情報、従業員数）もご用意いただき分析します。
• 外部環境分析及び内部環境分析は弊社が独自に行うのではなく、ご依頼主様自身が行えるようにサポート します。

STEP 3：儲かる仕組みのチェック

ビジネスモデルを俯瞰図を作成し、儲かる仕組みをチェックします。（2時間）

STEP 4：自社でやることを決める

計画の基本方針とアクションプランを決めます。（２時間）

STEP 5：お金の試算をする

計画を実行するためにいついくら必要になるかを見込みます。（２時間）

STEP 6：儲かる仕組みのチェック

ビジネスモデルを俯瞰図を作成し、儲かる仕組みをチェックします。（2時間）

STEP 7：５年後を明確にする

今後５年をどのように経営するかの計画を立てます。（約５時間）

STEP 8：直近１年の月別計画を立てる

まずすぐできることを計画します。（約５時間）

STEP 9：計画書として全体の整合性をとる

計画書の使用目的に合わせて全体の整合性と強調説明のあるところを制作する。（約２時間）

STEP 10：発表会の実施

計画書の使用目的に合わせて発表会（報告会）を行います。