お申込みは、セミナー申し込みページ（こちら）からお願いします。

基本に忠実に。シンプルに。わかりやすく。TOCを学べる講座です。

イスラエルの物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱したTOC理論。

TOC（Theory of Constraints）制約の条件理論とは、

制約を特定し、その制約に焦点を当ててフローを良くし全体を最適化する考え方です。

そしてTOCには前提条件があります。

「Inherent Simplicity」ものごとはそもそもシンプルである

人は目の前に起きている課題を複雑に捉える傾向がありますが、実は現実に起きている様々な課題は極めてシンプルです。

「People are good」人はそもそも善良である

「会社に損害を与えてやる！」「上司を困らせてやる！」などと思いながら毎日働いている人はいません。みんながそれぞれに頑張って働いている。それでもうまくいかない時、「誰か」に課題があると考えるのではなく「しくみ」に焦点を当ててみる。人と問題を別々に考えることで、より客観的に問題を捉えることができます

このような前提条件を踏まえて「制約」とは何か？「選択と集中」とは？全体最適の「全体」の範囲って？「フロー（流れ）」を良くするとどうなるの？等、たくさんの問いを立てながらTOCについて学ぶ5回コースのオンライン講座です。

TOC理論を提唱したゴールドラット博士・TOCをゲーム形式の研修プログラムとして開発した清水信博先生・そしてMQ会計を創った西順一郎先生。この3人の文殊の知恵を借りながら、

【現在および将来にわたって、顧客満足度（CS）社員満足度(ES)お金を儲ける】について考えます。

【講座を特にお勧めしたい方】

・休みなく働いていて利益はあるはずなのに、手元のキャッシュがいつも不安

　➤会計のプロがMQ会計を使ってその謎を解説します

・いつも仕事に追われている。なかなかスムーズに仕事が流れない

　➤なぜ仕事が流れないのか？原因を見つけて流れをスムーズにするのがまさにTOC！

・MGをはじめたらTOCってよく聞くけれどなんだろう？

　➤MGとTOCはセットで学ぶことで、より事業が推進します！（なのでMGをやっている方がTOCを学ぶ率はとても高いのです）

・「ザ・ゴール」は読んでみたけど自分の仕事と結びつかない

　➤約2カ月の研修期間に自社で考えるとどうなるのか？を考える機会を何度も設けているので自分事として考えて頂けます

・TOC学んだけれど実務に落とす前に記憶が曖昧に…

　➤2.5時間×5回で約2カ月にわたる期間、何度もTOCに触れて頂けるので、研修期間内に

どんどん実務に落としてみるチャレンジが出来ます

・TOCのインストラクター資格を取ったけれど講座のやり方がわからない

　➤講座で使うスライドも全てPDFで共有いたします（ご自身のスライド作成の参考にしていただいてOK！）講座を毎回録画して共有しているのでいつでも復習が出来ます。

【講座の特徴】

多くの企業の事業計画を策定している会計のプロ＆多くの企業で課題解決や人材育成の

研修をしている研修のプロがタッグを組んで、「しっかり学べてわかりやすい」を実現！

参加者に合わせて内容をアレンジするので全ての受講者が自分事としてTOCを学ぶこと

が出来ます。

当プログラムは(株)ソフトパワー研究所のダイスゲームをオンラインで学べるように構成

しています。

（株）ソフトパワー研究所のウェブサイトはこちら

【講座の日程】　

＊各回講座終了後30分間ミーティングルームを開放します。ワイガヤで振り返り&シェアしましょう。（ご飯食べながらも可。ご参加自由です。）

＊全講座を録画し、振り返りのため過去の参加者も含めたグループページで共有します。

＊参加できない日がある場合は録画もしくは次期以降での振替も可能です。

不明な点は遠慮なくお問合せください。

お申込みは、セミナー申し込みページ（こちら）からお願いします。

【講座の特典】

継続的学習の場として以降のオブザーブ参加が無料となります。

【受講料と詳細】

お一人、39,600円（税込み）

＊全5回の合計金額です。　お振込みの確認をもってお席の確保とさせていただきます。

＊お支払い回数：1回、2回、3回をお選びいただけます。

事務局である合同会社アクララール（登録事業者）よりご請求書を発行させていただきます。

●定員：７名（先着順）

●会場：ZOOM

お申し込み頂いた方にミーティングルームのURLをお送りします。

●必要なもの

・マイクとカメラ付きのPC　（マイクはイヤホンマイクでもOKです。

・２画面もしくは、パソコンやタブレットが2台あるとより便利です

※詳細はお申込みをいただいた方にご案内します。

お申込みは、セミナー申し込みページ（こちら）からお願いします。